BLOG

Tyler

視点を変えたキャンドルの魅力

2011年3月、東日本大震災がありました。東北の方々までの被害までとは言いませんが日常生活がいつもと違う状況になりました。周りは停電、光がない異様な光景の中仕事から家に戻った時室内の家具は定位置ではなく空き巣にでも入られたような状況でした。部屋にあった1つのYANKEECANDLEを思いだし火を灯しました。燃焼時間が短くまた暗い部屋に戻りなんとも言えない寂しい気持ちになったのをよく覚えています。大きい震災ほどその後の電気使用の規制も長くなります。いつもの生活に慣れすぎて万一の備えをしていなかった事を後悔しました。古来から炎は人間と共にありました。地震大国と言われる日本ですが、電気がある生活が当たり前になりキャンドル文化が他国と比べて圧倒的に低いです。普段灯せることは言うまでもありませんが、キャンドルを作るようになりなるべく多くの方々のもとに普段はインテリアの一環として飾れる事、万一の時には防災キャンドルとして多くの人々の灯りとなって役に立てる事を基本に考えています。炎は見守れば優しく照らします、荒く扱えば襲ってきます。オール電化の世の中、これからは火を使わない子供が増えます。大人が炎の扱いや灯し方をロウソクを通して “ キャンドルナイト ” と称し食卓を飾りつけて教えてあげることもできます。万一災害時、落ち着いてキャンドルを灯すことにより慌てることなく1つ落ち着いた行動がとれると思います。いつもと同じ日常にいつもと違う演出で学びの場をぜひお試しください。

お客様は色々な目的でご来店されます。購入目的は誕生日やブライダルなど特別なプレゼント、普段の感謝を伝える珍しい企業ノベルティ、万一の備えやおしゃれな仏壇に使用されたりなどさまざま。時にお客様は私たちが想像もしていなかった用途などを言われたりすることもあり勉強になります。オーダーなど注文が入るとワクワクします!お客様が目にされた時の笑顔を創造し心を込めて制作します。これがテルヒブールのアーティストの成長です。オーダーにはできるかぎり“ノー”とは言いません。

私たちが作るキャンドルは全てが一点物。 “ 毎日が誰かの記念日や特別な日 “ です!今日も明日も心を込めて作ります!

アトリエや出張ワークショップでは未経験でも初心者でもキャンドルを誰でもどなたでも作れます。あなたの手で気持ちを込めて作ってみてください。お待ちしています。

Comments are closed.